日ごとの聖書(3月1日)

本日の通読箇所「ヨシュア記19:10~16」

カタト、ナハラル、シムオン、イルアラ、ベツレヘムなど十二の町とそれに属する村。

(ヨシュア記19章15節)

三番目にくじを引いたのは、ゼブルン族でした。ゼブルンはヤコブの10人目の息子で、レアの六男です。ヤコブには、二人の妻のレアとラケル、そしてそれぞれの召し使いジルパとビルハとの間に全部で12人の息子が与えられました。

そのうちレアとの間には6人の息子が生まれるのですが、ゼブルンはその末の弟ということになります。彼の名前は「尊敬してくれる(ザバル)」から付けられました。6人も息子を生んだのだから、夫ヤコブは尊敬してくれるに違いないと考えたのでしょう。

そのゼブルン族が得たのは、ガリラヤ地方にあたる場所の南部でした。そこは未開拓の土地が多く、大きな町もなかったようです。ただ町のリストの中に、ベツレヘムがあります。イエス様のご降誕の舞台になった場所です。