日ごとの聖書(2月27日)

本日の通読箇所「ヨシュア記18:21~28」

ツェラ、エレフ、エブス、すなわちエルサレム、ギブア、キルヤト・エアリム、以上十四の町とそれに属する村。以上がベニヤミンの人々が氏族ごとに受け継いだ嗣業の土地である。

(ヨシュア記18章28節)

ここには、ベニヤミン族に与えられた町や村の名前が列挙されています。その28節に、「エブス、すなわちエルサレム」という記述があります。エルサレムという土地はイスラエルの人たちが征服する前は、エブスと呼ばれていました。

そしてこの町を治めていたのは、エブス人でした。彼らが住むエブス(エルサレム)は小高い丘にあり、自然の要塞でした。イスラエル人がそこを奪うのは、ダビデ王の時代になってからでした。

ダビデ王が出てくるのはまだまだ先のことなので、彼らに土地が与えられたとはいえ、すぐに自分たちのものになったというわけではなさそうです。というよりも先住民がいるにもかかわらず、土地を配分するのはどうかと思いますが。