本日の通読箇所「詩編31:15~19」
わたしにふさわしいときに、御手をもって 追い迫る者、敵の手から助け出してください。
(詩編31編16節)
16節の「わたしにふさわしいときに」という言葉を読むと、「神のなされることは皆その時にかなって美しい」という聖書の箇所を思い起こします。これはコヘレトの言葉3章11節の言葉です。(引用は新改訳聖書の訳です)
わたしたちは、「今すぐ」、「自分の思ったときに」、神さまに手を差し伸べて欲しいと願います。そして自分の思い通りにならないときに、「神さまはひどい」、「神さまなんていない」と叫んでしまうのです。
しかし人にはそれぞれ、「神さまの時」があるのです。神さまに出会うとき、洗礼に導かれるとき、天に召されるとき、すべてその人に「ふさわしいとき」に、神さまはそのみ手を伸ばされるのです。




