日ごとの聖書(7月18日)

本日の通読箇所「詩編79:10~13」

どうして異国の民に言わせてよいでしょうか 「彼らの神はどこにいる」と。あなたの僕らの注ぎ出された血に対する報復を 異国の民の中で、わたしたちが 目の前に見ることができますように。

(詩編79編10節)

10節の、「どうして異国の民に言わせてよいでしょうか、『彼らの神はどこにいる』と」という言葉が、この詩の主題となります。敵対する異国の民は、イスラエルの人々を嘲笑います。

イスラエルの人々は、「報復を見ることができますように」、「嘆きが御前に届きますように」、「彼らの辱めを七倍にして返してください」という三つの願いを歌います。彼らは共同体として、その苦難を心に留めていくのです。

イスラエルの人々は自らを、「あなた(神さま)の民」、「あなた(神さま)に養われる羊の群れ」と語ります。神さまとの関係を語り告げながら、彼らは「とこしえに」、「世々に」、神さまを賛美し続けるのです。