本日の通読箇所「詩編107:39~43」
知恵ある人は皆、これらのことを心に納め 主の慈しみに目を注ぐがよい。
(詩編107編43節)
わたしたちは礼拝の中で 神さまを賛美します。それはわたしたちが神さまによって生かされている喜びを知っているからです。この詩編の中では、「飢えと渇きで衰え果てている人」、「捕らわれた人」、「死の門に近づいた人」、「海の荒波の中にいる人」を覚えます。
わたしたちはその人たちのために祈るとともに、自分がそのような状態になっていることも覚えて祈ります。誰かのために祈ることは、誰かから祈られていることも意味しているのです。
聖歌2番「風に目をさまして」の2節に、このような言葉があります。「風に向きあうとき聞こえてくる ささやきと叫び 試みにもがく中に 共に立つ仲間を知る 長い夜にも朝は訪れる 希望とともに朝は訪れる」。わたしたちは決して一人ではありません。




