日ごとの聖書(11月23日)

本日の通読箇所「詩編130編」

わたしの魂は主を待ち望みます 見張りが朝を待つにもまして 見張りが朝を待つにもまして。

(詩編130編6節)

「深い淵からの叫び」:巡礼者の歌です。今年の降臨節(アドベント)は今日から一週間後、11月30日から始まります。奈良基督教会では例年、その前の週の日曜日(つまり今日)、クリスマスの飾りつけをおこないます。

主にのみ望みをおき、主を待ち望む。そのことをこの降臨節に心に留めたいものです。聖歌64番「久しく待ちにし 主よとく来たりて」という歌があります。9世紀のグレゴリアンチャントです。

その2節にこのようにあります。「あしたの星なる 主よとく来たりて おぐら(暗)きこの世に み光をたまえ 主よ 主よ み民を救わせたまえや」。暗闇の中、朝日を待ち望むわたしたちに、必ず光は訪れます。