日ごとの聖書(12月2日)

本日の通読箇所「詩編136:1~9」

ただひとり 驚くべき大きな御業を行う方に感謝せよ。慈しみはとこしえに。

(詩編136編4節)

「主の慈しみは永遠」:賛歌です。1節にある「恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに」という言葉は、礼拝定式でした。イスラエルの人たちはことあるごとに、この詩編を唱えていたと思われます。

「神の中の神」、「主の中の主」という言葉があります。キリスト教(ユダヤ教)は一神教だと言われます。しかし聖書を読んでいると、「異教の神々」という言い方も見られます。わたしたちにとってはただ一人のお方、という意味で捉えるべきなのでしょう。

そして9節まで、「創造主」である神さまに対する感謝が続きます。自然の中に身を置いたときに、その見事さに圧倒されることがあります。そのときにこそ、神さまのみ業を思い起こしたいものです。