本日の通読箇所「ヨシュア記13:15~23」
そのほか、イスラエルの人々は、ベオルの子、占い師バラムを剣で殺した。
(ヨシュア記13章22節)
ここから、それぞれの部族に分け与えられた場所が列記されていきます。まずはルベン族です。書かれている町の名に「バアル」がつけられたものが2か所(バモト・バアル、ベト・バアル・メオン)あります。
バアルとは、旧約聖書によく出てくる異教の神の名前です。列王記に出てくるイスラエルの王は、バアルとの接し方がよく問題になっていました。主なる神さまのみに仕えることができるのか、それが大切なのだと何度も書かれています。
イスラエルの神さまは、「ヤハウェ」と呼ばれますが、「神」という一般的な語は「エル」です。調べてみると、エルが付く地名が多くあることに気づかされます。ペヌエル、イズレエル、そしてエルサレム。イスラエルにもエルが付きますね。




