本日の通読箇所「ヨシュア記21:1~3」
イスラエルの人々は、主の命令に従って、自分たちの嗣業の土地の中から次の町々とその放牧地をレビ人に与えた。
(ヨシュア記21章3節)
ヤコブの三男であるレビから出たレビ人は嗣業の地を与えられませんでした。他の兄弟と違い、「レビ族」と呼ばれることもありません。ちなみに「レビ人」は「れびびと」と読みます。
彼らは祭司の一族として、「主を嗣業(相続地)」としていました。そのため一族で継承するような土地は与えられませんでした。しかしそれでは生きていくことができないので、それぞれの部族の嗣業の土地の中から与えられることになったのです。
ただ放牧地も一緒に与えられていることから、レビ人は祭司の働きだけをしていたわけではなかったようです。また家系も途絶えていないことから、婚姻なども普通にできていたことがわかります。




