本日の通読箇所「詩編81:1~8」
わたしたちの力の神に向かって喜び歌い ヤコブの神に向かって喜びの叫びをあげよ。
(詩編81編2節)
「祭りの時の主の戒め」:神への賛美です。この詩編はユダヤ教の三大祭の一つ、仮庵の祭りのときに用いられたと思われます。表題にある「ギティト」は、ぶどう搾り用の酒舟のことです。
「力の主を ほめたたえまつれ」という聖歌があります(316番)。聖歌の中では「竪琴 かき鳴らしつつ」とありますが、詩編の中では「太鼓」、「琴」、「竪琴」、「角笛」という楽器が登場します。
音楽を用いて神さまを賛美することは、今もおこなわれています。喜びをそのような形で表現することを、神さまは命じられていたのです。わたしたちも礼拝の中で、喜びをにぎやかに表現すること、たまには必要ですね。




