日ごとの聖書(10月11日)

本日の通読箇所「詩編114編」

山々よ、雄羊のように 丘よ、群れの羊のように踊るとは。

(詩編114編6節)

「エジプト脱出の時の主の業」:ハレル詩編の第2のものになります。この詩編はイスラエルの定礎詩編と呼ばれ、神さまがどのようにしてイスラエルにとって聖なる方となられたのかが語られます。

1~2節ではイスラエルがエジプトを出て、ユダが聖所(神の聖なるもの)となった様子が書かれます。そのことによって、海や山々、丘が震撼する様子も伝えられます。その描写は「雄羊のように、群れの羊のように踊る」と描かれます。

羊が躍る場面をあまり見たことはありません。聖書では人間と神さまの関係を、羊と羊飼いの関係にたとえることがあります。神さまがイスラエルの民に希望を与えられたので、民は大いに喜び踊った。そういうことを言っているのでしょうか。