本日の通読箇所「詩編99編」
我らの神、主をあがめよ。その足台に向かってひれ伏せ。主は聖なる方。
(詩編99編5節)
「主は聖なる王」:主を王としてほめ讃える賛歌です。「聖なる」という言葉があります。キリスト教で「聖」とは、「他と区別されたもの」という意味になります。「俗」であるわたしたちとは区別されるべき存在、それが「聖なる方」である神さまです。
聖歌338番に、このような歌があります。「聖なる主の霊は この世界に 心を開き みそばに行く 罪なき主に 見守られて われらは安らかに み手のうちに」。聖である神さまはわたしたちを導かれます。
その聖なる霊に見守られていることを知り、わたしたちは「主をあがめよ」と勧告に応えることができるのです。神さまはモーセやアロン、サムエルの時代から、呼ぶ者に応えられてきました。だからわたしたちも、主の御名をよぶのです。




