日ごとの聖書(12月18日)

本日の通読箇所「詩編144:1~8」

高い天から御手を遣わしてわたしを解き放ち 大水から、異邦人の手から助け出してください。

(詩編144編7節)

「王の勝利、民の幸福」:王の詩編です。王の詩編とは、ダビデのような王に関係する祝祭で用いるために作られたと考えられているものです。「ダビデの詩」と書かれていますが、ダビデが直接書いたものではないというのが一般的な考え方です。

この詩をサムエル記上17章に書かれている「ダビデとゴリアト」の物語に重ねることもあります。ペリシテ人のゴリアトは巨人で、イスラエルの人たちに一対一での戦いを挑んでいました。

当時ダビデは羊飼いであり体も小さかったのですが、投石によりゴリアトを倒します。その時にダビデは、「この戦いは主のものだ」と語ります。神さまにより頼み、敵を退けたのです。