本日の通読箇所「詩編139:1~6」
わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに 主よ、あなたはすべてを知っておられる。
(詩編139編4節)
「常に人と共におられる主」:救いを求める個人的嘆願です。わたしたちは生きている中で神さまを捜し求め、神さまに出会い、神さまを受け入れます。そしてそれらのことは、自分の力でやれていると思いがちです。
しかしこの139編では、神さまの方がまず人間を捜し求めておられるのだと言います。そして人の考えることやおこなうことを、神さまは何でもご存じであると言うのです。さらに座る、立つ、歩く、伏すということすらも知っていると書きます。
聖歌350番に「すみわたる大空に 星影はひかり」という歌があります。神さまが創造されたものを大切にされていることを賛美する歌です。3節後半のこの歌詞を心に留めましょう。「数知れぬ世の子らを 神さまはみな愛し ひとりずつ目をとめて 守られるいつも」。




