日ごとの聖書(7月26日)

本日の通読箇所「詩編83:6~13」

これらの民の貴族をオレブとゼエブのように 王侯らをゼバとツァルムナのようにしてください。

(詩編83編12節)

7節から9節に書かれているのは、アッシリアを除いてイスラエルに隣接していた民族です。日本は島国であるため、「隣国の脅威」ということには鈍感だと言われます。歩いて外国に行くことが出来るほうが、何だか羨ましいですが。

旧約聖書には、イスラエルと隣国との争いが多く記載されています。10節以降には、神さまが過去になさったことが書かれています。作者はその出来事を、今この時に実行して欲しいのだと訴えるのです。

士師記4~8章には、そのような過去におこなわれたことが書かれています。その記述を見るたびに、「平和」っていったい何なのだろうかと思うことがあります。どの民族も救われる、それがイエス様の伝えて下さった新しい約束なのかもしれません。