本日の通読箇所「詩編96:1~10」
国々にふれて言え、主こそ王と。世界は固く据えられ、決して揺らぐことがない。主は諸国の民を公平に裁かれる。
(詩編96編10節)
「主は宇宙の王」:主の王権をたたえる賛歌です。聖歌311番にこのような歌があります。「天(あま)つ み使いよ イェスのみ名の 力をあおぎて主とあがめよ 力をあおぎて主とあがめよ」。
これが1節ですが、詩編96編の1~2節と通じるところがあります。主がわたしたちの王となり、わたしたちを治めてくれる。そのことを賛美するのです。御救いの良い知らせ(福音)を、国々に語り伝えるのです。
7~8節には「帰せよ」という言葉が3回出てきます。ルカによる福音書15章11~32節の「放蕩息子のたとえ」を思い起こします。わたしたちは神さまに立ち帰り、「主こそ王」だと宣言することが大切なのです。




