本日の通読箇所「詩編131編」
わたしは魂を沈黙させます。わたしの魂を、幼子のように 母の胸にいる幼子のようにします。
(詩編131編2節)
「幼子のような信頼」:巡礼者の歌です。作者は神さまに対し、「驕っていません」、「目は高くを見ていません」、「追い求めません」、「魂を沈黙させます」と語ります。どれも「自分の力に頼る」ことと通じるようです。
イエス様はマタイによる福音書18章3節で、「はっきり言っておく。心を入れ替えて子供のようにならなければ、決して天の国に入ることはできない」と言われました。同じようにパウロはフィリピ3章の中で、「肉に頼らない」ことの大事さを手紙に書きます。
「幼子のように」神さまに信頼を置くことが、大切なのです。すべてのものが与えられることを信じ、よき方へ導いてくださると信頼を置く。自分の力を誇示するのではなく、弱いわたしたちを守ってくださる神さまにその道を委ねましょう。




