日ごとの聖書(3月21日)

本日の通読箇所「ヨシュア記24:1~10」

わたしはモーセとアロンを遣わし、エジプトに災いをくだしたが、それはわたしが彼らの中にくだしたことである。その後、わたしはあなたたちを導き出した。

(ヨシュア記24章5節)

いよいよヨシュア記の最後の章に入ります。まずヨシュアは、イスラエルの全部族をシケムに集めます。カナンのシケムという地は、アブラハムが神さまから語りかけられた場所です(創世記12章6~7節)。

またヤコブはこのシケムの近くの土地を購入し、後にヨセフの骨を埋葬する場所とします(創世記33章18~20節)。さらにヤコブはこのシケムでそれまで民が持っていた外国の神々(偶像)を埋め、自分の家族を導きます(創世記35章2~4節)。

このように、シケムはイスラエルにとって大きな意味を持つ場所でした。そこで今回ヨシュアは、イスラエルの人々を集めます。まず彼が語ったのは、アブラハムから始まった神さまの導きでした。