日ごとの聖書(12月27日)

本日の通読箇所「ガラテヤの信徒への手紙5:16~21」

わたしが言いたいのは、こういうことです。霊の導きに従って歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。

(ガラテヤの信徒への手紙5章16節)

パウロは自己中心的に生きる姿を、「肉」と表現していきます。その具体的な業を、パウロは列記していきます。「姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのもの」。

自分には関係ないと思えるものもあれば、「怒り」など日常の中で身近に感じるものもあります。それらの「肉の望むところ」から離れて、「霊の望むところ」に身を置きなさいということなのでしょう。

しかしそれは、自分の力だけでおこなうことはできません。奈良基督教会では12月15日と来年1月5日に洗礼式があります。その際に志願者は何度も答えます。「神の助けによって」。自分の弱さを知り、神さまの助けを求める。これが大切なことなのです。