本日の通読箇所「詩編78:12~16」
荒れ野では岩を開き 深淵のように豊かな水を飲ませてくださった。
(詩編78編15節)
今日の箇所から39節まで、荒れ野での出来事が語られていきます。出エジプト記を読むとわかるように、イスラエルの人々は何度も何度も神さまのみ心を理解せず、間違いを繰り返していきました。
今日の箇所に書かれていることは、イスラエルの人々がエジプトから逃げる際に、神さまが葦の海をせき止め、イスラエルの人々を渡らせた出来事です。神さまはイスラエルの人々が渡り終わった後に水を戻し、エジプト軍を水の底に沈めてしまいました。
また荒れ野で昼は雲の柱、夜は火の柱をもって導かれたことも、全能の神さまのみ業として描かれます。しかし岩を開き水を飲ませられた出来事は、イスラエルの人たちの不平に対して神さまがなさったことです。先祖の過ちも、しっかり語られているのです。




