日ごとの聖書(9月22日)

本日の通読箇所「詩編106:32~43」

彼らはメリバの水のほとりで主を怒らせた。彼らをかばったモーセは不幸を負った。

(詩編106編32節)

32~33節にあるのが、7番目の罪です。これらは出エジプト記や民数記に書かれていますが、その順番は歴史的なものとは違います。7番目の罪は出エジプト記17:1~7および民数記20:1~13にある「メリバの水」の話です。

モーセはメリバで水を求める民に対し、岩を打つことによって水を出します。ただそのときに神さまの奇跡を疑ったので、モーセも約束の地に入ることができなくなりました。しかし具体的に何が神さまの癇にさわったのか、よく分かっていませんが。

そして最後の8番目の罪が、34~39節に書かれます。これは士師記1~3章にある、繰り返されるイスラエルの罪です。「主は幾度も彼らを助け出そうとされたが彼らは反抗し、思うままにふるまい自分たちの罪によって堕落した。(43節)」と書かれている通りです。