本日の通読箇所「詩編119:33~40」
御覧ください わたしはあなたの命令を望み続けています。恵みの御業によって 命を得させてください。
(詩編119編40節)
ここに出てくる8つの節には、すべて「~してください」という願いが込められています。ここでの神さまとの関係は、教師と生徒という形のようです。生徒は先生に、道を示し、教えを理解させてくださいと願います。
ユダヤ教の指導者を「ラビ」と呼びます。彼らは人々に、正しい道を教えていました。彼らはいつも、過去の人が言ったことを踏襲していきました。例えば「ラビ○○はこう言った」という言葉を語ることによって、その内容に権威を与えていました。
それに対してイエス様は、「わたしはあなたがたにこう言う」と、ご自分の権威で語られました。わたしたちは誰を教師として、誰から学ぶべきでしょうか。誰が示す道を、歩んで行くべきでしょうか。




