日ごとの聖書(11月6日)

本日の通読箇所「詩編119:121~128」

それゆえ、金にまさり純金にまさって わたしはあなたの戒めを愛します。

(詩編119編127節)

「金言(きんげん)」という言葉があります。処世上の手本とすべき内容を持つすぐれた言葉という意味です。これが仏教用語になると、読み方が「こんげん」となり、仏の口から出た、不滅の真理を表す言葉になるそうです。

わたしたちは聖書の言葉を、どのように捉えているでしょうか。みなさんの中には愛唱聖句があり、ことあるごとにそれを唱えているという方もおられることでしょう。ちなみにわたしの愛唱聖句は、「求めよ、さらば与えられん(マタイ7:7)」です。

その言葉が、金よりも、どんな純金よりも素晴らしいものになればと思います。目に見えるものではなく目に見えないものに支えられて歩んで行く、そのようなわたしたちでありますように。