日ごとの聖書(1月4日)

本日の通読箇所「詩編3編」

主よ、立ち上がってください。わたしの神よ、お救いください。すべての敵の顎を打ち 神に逆らう者の歯を砕いてください。

(詩編3編8節)

「迫害時の朝の祈り」:この詩は個人的な嘆願詩編に分類されます。聖書を見ると、小さい字で「賛歌。ダビデの詩。…」と表題が書かれています。ただこの詩をダビデが書いたのか、アブシャロムから逃亡しているその最中に読まれたものかなどは、様々な意見があります。

詩編がわたしたちの心を掴む大きな要因は、このような「個人的な祈り」が多くあるところです。詩編の言葉によって、わたしたちは個人的に神さまにどう祈っていけばよいのか、示されます。

「主よ」という呼びかけで始まり、現状について嘆きつつ、「しかし主よ」と神さまに信頼を置く。そして「恐れません」と自分の決意を述べた後、「主よ、立ち上がってください」と願う。このような祈り、できるといいですね。