本日の通読箇所「詩編31:1~9」
まことの神、主よ、御手にわたしの霊をゆだねます。わたしを贖ってください。
(詩編31編6節)
「悩みの訴えと救いの感謝」:救いを求める個人の祈りです。「主よ、御手にわたしの霊をゆだねます」という言葉は、イエス様が十字架の上で語られたいわゆる“七聖語”の一つです。ルカ福音書23章46節に出てきます。
この言葉は神さまにすべて依存することを意味し、主の見守りの元に自らを置きます。近年いじめなどの問題が発覚した場合、学校を休むなど、とにかく「逃げなさい」とアドバイスされることが多いようです。「避難者」となることは、とても大事なことなのです。
詩編31編の6節までは、就寝前の祈りの中でも用いられています。殉教者ステファノがこの言葉を引用した(使7:59)ように、わたしたちも神さまにすべてをお任せすることを意識しながら、日々眠りにつきたいものです。




