日ごとの聖書(12月23日)

本日の通読箇所「詩編146:1~4」

霊が人間を去れば 人間は自分の属する土に帰り その日、彼の思いも滅びる。

(詩編146編4節)

「主は助けの神」:ハレルヤ詩編です。ここから最後の150編まで、5つの詩編はすべてハレルヤ詩編となります。どの詩もハレルヤで始まり、ハレルヤで終わるという特徴をもっています。

賛美は一義的には、神さまに向けてささげられます。神さまの栄光をほめたたえ、神さまに感謝を伝えるのです。そして賛美は、自分の魂に向けてもおこなわれます。神さまに寄り頼むしかない自分の姿を思い起こすのです。

146編~150編の5つの詩編は、ユダヤ人の朝の祈りでも用いられていたそうです。朝、行動を起こす前にまず、神さまを賛美する。そのような毎日を送ることができれば、心も軽くなるのかもしれません。