日ごとの聖書(4月6日)

本日の通読箇所「士師記3:24~31」

待てるだけ待ったが、屋上にしつらえた部屋の戸が開かないので、鍵を取って開けて見ると、彼らの主君は床に倒れて死んでいた。

(士師記3章25節)

エフドが王の腹を刺したとき、血は流れ出ずに代わりに汚物(便のことでしょう)が出てきたそうです。そのため従臣たちは用を足しているのだと勘違いしました。叫び声もあげることができなかったのでしょうか。

そして従臣たちが手間取っている間に、エフドは逃げることができました。これらのことも、神さまの導きによるものなのでしょう。こうしてイスラエルの人たちはモアブを打ち滅ぼします。その後80年間、イスラエルは平穏でした。

31節には、アナトの子シャムガルについて書かれています。彼は小士師と呼ばれ、オトニエルやエフド(大士師と呼ばれます)とは違い、直接外敵の攻撃は受けていないとされます。それにしてはペリシテ人を600人も打ち殺していますが。