日ごとの聖書(7月16日)

本日の通読箇所「詩編78:65~72」

乳を飲ませている羊の後ろから取って 御自分の民ヤコブを 御自分の嗣業イスラエルを養う者とされた。

(詩編78編71節)

今日で詩編78編は終わります。神さまはダビデを選び、イスラエルを導く者として立てられました。彼は偉大な王としてその名を残しますが、聖書には彼が犯した罪も隠さずに書かれています。

神さまはダビデに、神殿を建てることを許しませんでした。神殿は神さまの定めにより、ダビデの子ソロモンが建てることになります。つまり神殿の建築は、あくまでも神さまの意思なのです。

このように神さまの思いが人々の間にあり、そしてその象徴として神殿が造られていきました。建物である神殿はその後崩壊しましたが、人々の心に建てられた神殿は、いつまでも崩れることはないのです。