本日の通読箇所「詩編107:10~21」
彼らは、闇と死の陰に座る者 貧苦と鉄の枷が締めつける捕われ人となった。
(詩編107編10節)
今日の箇所では、二つのグループの人たちを覚えてお祈りしています。一つは捕らわれた人たちについて(10~16節)、もう一つは死の門に近づいている人たちについて(17~21節)です。
昨日の箇所から、同じ言葉が続いていることに気づかされます。「苦難の中から主に助けを求めて叫ぶと 主は彼らの苦しみに救いを与えられた。(6、13、19節)」と、「主に感謝せよ。主は慈しみ深く 人の子らに驚くべき御業を成し遂げられる。(8、15、21節)」です。
聖公会の礼拝においても、代祷のときには司式者の呼びかけに対して、会衆が同じ言葉を繰り返す場面が出てきます。その際に大切なことは、機械的ではなく心を込めて唱えることです。一つ一つの言葉を大切にしましょう。




