本日の通読箇所「ヨシュア記1:1~9」
強く、雄々しくあれ。あなたは、わたしが先祖たちに与えると誓った土地を、この民に継がせる者である。
(ヨシュア記1章6節)
今年はヨシュア記・士師記・ルツ記・サムエル記上・下という旧約聖書の5巻を読んでいきます。ヨシュア記はモーセの後継者であるヌンの子ヨシュアが、「約束の地」であるカナンにイスラエルの人々を導く物語です。
エジプトを出てきた人々のうち、40年後にカナンの地に入ることができたのは、ヌンの子ヨシュアとエフネの子カレブだけでした。モーセやアロンを含む多くの人たちは神さまのみ心に背き、その地に入る前に死んでしまうのです。
ここからイスラエルの人々がどのようにして、約束の地へ入っていくのかが語られていきます。ただ平和的にその土地に入るのではなく、かなり強引に奪っていくという印象も与えられます。そのことに注意して、読んでいくようにしましょう。




