日ごとの聖書(12月5日)

本日の通読箇所「コリントの信徒への手紙二13:5~10」

わたしたちは自分が弱くても、あなたがたが強ければ喜びます。あなたがたが完全な者になることをも、わたしたちは祈っています。

(コリントの信徒への手紙二13章9節)

パウロはコリントの人たちに対して、「自分を吟味しなさい」と語ります。自分を吟味したときに、自分の心の中にはイエス様がいてくださると信じることができた人を、パウロは「適格者」と呼びます。

わたしたちは「適格者」でしょうか。わたしたちは日々の歩みの中で、何度も戸惑い、イエス様を見失います。自分の力だけで生きているという思いも持ちます。しかしそこに、いつもイエス様が共にいてくださることを覚えていきたいものです。

わたしたちは自分の力だけで、「完全な者」にはなりえません。神さまの恵みによって、そしてお互いが欠点を補い合い歩んでいくことによって、わたしたちは「完全な者」とされていくのです。