本日の通読箇所「ガラテヤの信徒への手紙3:21~25」
信仰が現れる前には、わたしたちは律法の下で監視され、この信仰が啓示されるようになるまで閉じ込められていました。
(ガラテヤの信徒への手紙3章23節)
パウロは神さまの救いの計画を語っていきます。それは律法という神さまから与えられたものが決して無駄なものではなく、わたしたちにとっても大きな意味を持つものであることを示すためです。
「律法はわたしたちをキリストのもとへ導く養育係」であるとパウロは書きます。養育係とは当時子どもに行儀作法をしつける役割を持っていた人のことで、奴隷や元奴隷がその任を負っていました。
つまり律法があることによって、「わたしたちはこのままではダメだ」という気持ちを起こさせ、イエス様へと目が向けられる。そしてイエス様を心に迎え入れることによって、救いがもたらされる。クリスマスを前にしたこの時期にこそ、心に留めたいことです。




