本日の通読箇所「ヨシュア記12:9~24」
ケデシュの王一名、カルメルのヨクネアムの王一名、ドル台地のドルの王一名、ガリラヤのゴイムの王一名、ティルツァの王一名、計三十一名の王である。
(ヨシュア記12章22~24節)
イスラエル軍は、31名の王を征服したと聖書は伝えます。各地を治める王は、当然一人ずつです。しかし聖書にはいちいち、「一名」と書かれています。これは何かの記録のようにも思えます。
この31名の王の元に、どれだけ多くの人がいたのだろうかと想像します。イスラエルの人たちは「神の名のもとに」、すべてを滅ぼし、奪いました。大河ドラマもそうですが、人が亡くなっている以上、これは「良い出来事」とは考えにくいです。
18節に、「シャロンにあるアフェクの王」とあります。奈良基督教会には、シャロンという部屋があります。シャロンは理想郷を意味し、またその地に咲く「シャロンのばら」は旧約聖書では純潔の象徴とされます。しかし、そこでは悲しい出来事がありました。




