本日の通読箇所「ヨシュア記14:1~5」
ヨセフの子孫がマナセとエフライムの二つの部族になっていた。レビ人は、カナンの土地の中には住むべき町と財産である家畜の放牧地のほか、何の割り当て地も与えられなかった。
(ヨシュア記14章4節)
ヨルダン川の東側は、ヨルダン川を渡る前に存命中のモーセによってその割り当てが決められていました。モーセはヨルダン川を渡ることができなかったため、西側の割り当てを決めるのは誰でしょうか。
ヨシュアはその割り当てを自分だけではなく、祭司エルアザルと共におこないます。それも「くじ」によって割り当てたとあります。とても民主的な方法であり、また神さまのみ心に委ねる姿勢もみられます。
さて、ヤコブ(イスラエル)の息子は12人でした。そのうち祭司の家系であるレビ人には嗣業の土地は与えられません。その代わりにヨセフの子、マナセとエフライムがそれぞれ一つの部族として数えられたため、12部族というのは変わらないことになります。




