日ごとの聖書(8月8日)

本日の通読箇所「詩編89:14~19」

正しい裁きは御座の基 慈しみとまことは御前に進みます。

(詩編89編15節)

この15節の言葉は、この詩編の中で一番重要な宣言だと言われます。まことの神さまがすべてのことを支配しておられる、そのことはわたしたちにとって、どのような意味を持つのでしょうか。

天上での会議の内容が地上へと降ろされ、神さまの王権が確立されていきます。そのときにイスラエルの人々は、喜びの声をあげるのです。そしてイスラエルにいよいよ、王が立てられることになります。

イスラエルの初代の王は、サウルでした。しかし彼は、イスラエルの人々を正しく導くことはできませんでした。そのため神さまは、新しい王を立てるのです。その王のことが、明日以降の箇所に書かれていきます。