日ごとの聖書(1月4日)

本日の通読箇所「ヨシュア記2:8~14」

わたしはあなたたちに誠意を示したのですから、あなたたちも、わたしの一族に誠意を示す、と今、主の前でわたしに誓ってください。そして、確かな証拠をください。

(ヨシュア記2章12節)

遊女ラハブは、イスラエルの人々がエジプトを出るときに神さまがなさったことや、他の国に対しておこなったことを知っていました。遊女の元には、様々な情報が集まっていたのでしょう。

ラハブはヨシュアの斥候に、交換条件を出します。それは自分が二人を助ける代わりに、自分たちの命を救ってほしいというものでした。父、母、兄弟姉妹、さらにその人たちに連なる人たちも含めてです。

ラハブはとても賢い女性でした。彼女は二人の斥候から「あなたに誠意と真実を示そう」という言葉を引き出します。ただこの決断は、ラハブの一族以外のエリコの人からすると、裏切り以外の何でもありませんが。