日ごとの聖書(2月10日)

本日の通読箇所「ヨシュア記13:1~7」

ヨシュアが多くの日を重ねて老人となったとき、主は彼にこう言われた。「あなたは年を重ねて、老人となったが、占領すべき土地はまだたくさん残っている。

(ヨシュア記13章1節)

唐突に、ヨシュアが老人となったという記述があります。ヨシュア記は24章まであり、ようやく折り返したところです。ヨシュア自身も24章まで登場するので、この記述が何を意味するのかはよく分かっていません。

一説にはこの土地を配分した記録は、後から挿入されたのではないかと言われています。もしそうだとすれば、イスラエルの人々が「聖書に書かれた」という土地取得の根拠は崩れてしまうようにも思います。

特に3節の「ガザ」という地名を見たときに、その思いは強くなります。聖書に書いてあろうとなかろうと、武力で人々の生活を脅かすことはあってはならないとわたしは思います。みなさんはどう思いますか。