本日の通読箇所「ヨシュア記12:1~6」
主の僕モーセの率いるイスラエルの人々が二人の王を打ち殺した後、これらの地域は主の僕モーセによってルベン人、ガド人、マナセの半部族に領地として与えられた。
(ヨシュア記12章6節)
ようやく11章までで、残酷な描写は終わりました。13章からは占領した土地をどのようにイスラエル12部族で分けたのかということが書かれますが、この12章ではこれまでの征服の結果が書かれます。
まず6節までには、ヨルダン川の東側のことが書かれています。後ろのページに聖書地図が付いている新共同訳聖書をお持ちの方は、「第3図 カナンへの定住」を見ていただくと、よくわかります。
ヨルダン川の東側(地図では右側)には、マナセ、ガド、ルベンという名前が並びます。マナセはヨセフの子、ガドとルベンはヤコブの子の名です。その名はそれぞれの民族の名となりました。そして地図にある場所を領地としていったのです。




