日ごとの聖書(12月14日)

本日の通読箇所「詩編141:5~10」

主よ、わたしの神よ、わたしの目をあなたに向け あなたを避けどころとします。わたしの魂をうつろにしないでください。

(詩編141編8節)

「主をさけどころとする」というのは、どういうことでしょうか。旧約の中でのイメージは、神さまが守られている城壁の中に自らを置くという感じかもしれません。しかしそこに行くためには、「正しい者」にならないといけなかったのです。

しかし聖書に「正しいものはいない、一人もいない」と書かれているように、思いと言葉とおこないによって全く罪を犯さない人などいません。このままでは誰一人救われない、だからイエス様が必要なのです。

イエス様が十字架上で広げられた両手は、前から飛んでくる石や槍などをすべて受け止めてくれます。本当であれば罪あるわたしたちに向かってくるそれらの物を、イエス様は身をもって防いでくださるのです。イエス様こそが、わたしたちのさけどころです。