本日の通読箇所「詩編106:24~31」
これは代々に、そしてとこしえに ピネハスの正しい業と見なされるであろう。
(詩編106編31節)
5番目の罪は、24~27節にある民数記14章の出来事です。エジプトから逃れ、荒れ野で40年近くさまよっていたイスラエルの人々は、ようやく約束の地にたどり着きます。しかしそこに住んでいた屈強な人たちを見て、イスラエルの人々は弱音を吐くのです。
「こんなことならエジプトに引き返した方がましだ」と叫ぶ民に対し神さまは、エフネの子カレブとヌンの子ヨシュア以外は約束の地に入ることはできないと伝えられます。神さまの導きを信じられなかった結果というわけです。
そして28~31節には6番目の罪が書かれます。民数記25章の物語ですが、シティムに滞在していたとき、イスラエルの民がモアブの娘たちに従って、自分たちの神々であるペオルのバアルに犠牲をささげたというものです。彼らは繰り返し、何度も罪を犯すのです。




