日ごとの聖書(9月19日)

本日の通読箇所「詩編106:6~12」

わたしたちは先祖と同じく罪を犯し 不正を行い、主に逆らった。

(詩編106編6節)

6節の言葉は、悔い改めのための礼拝式文に用いられていたと考えられています。これからイスラエルの民の罪の列挙が始まりますが、その罪を過去のものとせずに自分のものとして背負っていくのです。

最初に出てくる「罪」は、葦の海の場面で民が反抗した場面です。彼らはモーセに言いました。「我々を連れ出したのは、エジプトに墓がないからですか。荒れ野で死なせるためですか。一体、何をするためにエジプトから導き出したのですか。(出14:11~12)」と。

神さまには、エジプト軍からイスラエルの人々を助け出す計画がありました。葦の海を二つに分け、イスラエルの人々にその間を通らせようとされていました。しかし彼らは、神さまの導きを信じることができませんでした。これが第一の罪です。