本日の通読箇所「詩編145:10~16」
主は倒れようとする人をひとりひとり支え うずくまっている人を起こしてくださいます。
(詩編145編14節)
今日の箇所には、「主権」という言葉が4回登場します。主権は一般的に、国家がその領土と国民を統治し他国の干渉を受けずに政治を最終的に決定する最高の権力を指します。この概念は、国家の構成要素として非常に重要だそうです。
では聖書の「主権」、どのようなことなのでしょうか。国家を「神の国」と置き換えてみましょう。神の国が世界とわたしたちを統治し、神さまの思いを伝えるために、神さまが決定すること、となるのです。
その決定とは、イエス様をわたしたちのために遣わすということです。倒れようとする人をひとりひとり支え、うずくまっている人を起こすために、イエス様が来られたということ。まもなくクリスマスを迎えるこの時期に改めて感謝しましょう。




