日ごとの聖書(11月13日)

本日の通読箇所「詩編120編」

主はお前に何を与え お前に何を加えられるであろうか 欺いて語る舌よ

(詩編120編3節)

「平和の敵」:巡礼者の歌です。長かった119編の後には、短い詩が続きます。ここから134編までには、【都に上る歌。】という表題がつけられています。エルサレムに巡礼をする人たちが、その道中で歌った歌です。

1~2節には、祈りが答えられたという報告があります。これが巡礼者を祈りへと駆り立てた要因です。主に頼ることで様々な苦難を乗り越えることができた、その感謝を神さまにおささげするのです。

7節には「平和こそ、わたしは語るのに 彼らはただ、戦いを語る」とあります。134編までの共通のテーマは、「わたしは平和を願う」ということです。今日からしばらくの間、神さまの願う平和について考えてみましょう。