本日の通読箇所「詩編128編」
妻は家の奥にいて、豊かな房をつけるぶどうの木。食卓を囲む子らは、オリーブの若木。
(詩編128編3節)
「家庭の幸福」:巡礼者の歌です。「いかに幸いなことか」と作者は語ります。この言葉は「幸いなるかな」と語られたイエス様の山上の説教を思い起こします。ではこの詩の中では何が、「幸い」だというのでしょうか。
二つのことが書かれています。2節では労苦が報われ、手にしたものが自分の食べ物になるということが書かれています。そして3節には妻や子どもたち、つまり家族が与えられていることが幸いだというのです。
それらは当時、神さまからの祝福だと考えられていました。実り多き働きと繁栄する家族、それらは神さまから与えられたものだというのです。わたしたちも同じように、自分の力ですべてが得られたのではなく、神さまの恵みによるものだと感謝しましょう。




