本日の通読箇所「詩編138編」
わたしが苦難の中を歩いているときにも 敵の怒りに遭っているときにも わたしに命を得させてください。御手を遣わし、右の御手でお救いください。
(詩編138編7節)
「心からの感謝」:個人の感謝の歌です。この詩編は、大きな悩みから救われたことに対する感謝が歌われています。旧約聖書のレビ記では、神さまに感謝を伝えるときには犠牲をささげるように定められていました。
しかしここで作者は、「心を尽くして感謝し、神の御前でほめ歌をうたいます」と賛美をするのです。わたしたちは礼拝で賛美をささげますが、その根拠がここにあると言えるでしょう。
そして7~8節では、神さまの「み手」の働きを求めます。聖歌325番に「み手の中で すべては変わる賛美に わがゆく道を導きたまえ あなたのみ手の中で」という歌があります。神さまの温かいみ手に包まれて、感謝の賛美をささげましょう。




