日ごとの聖書(9月10日)

本日の通読箇所「詩編104:10~23」

ぶどう酒は人の心を喜ばせ、油は顔を輝かせ パンは人の心を支える。

(詩編104編15節)

神さまはあらゆるものを、この世界に造られました。この詩編ではそれらのものを、驚きをもって回顧しています。野の獣、野ろば、空の鳥、家畜、こうのとり、野山羊、岩狸、若獅子。当時、これらの動物が身近にいたのでしょう。

創世記の1~2章には、神さまが天地創造をおこなわれた様子が書かれています。神さまは最初の人アダムに動物の名前をつけるように命じられ、また世界の管理も同時に命じられました。

しかしわたしたち人間は、世界を「支配」してよいものだと勘違いしてきました。自由に搾取、破壊し、取り返しのつかないことを繰り返してきました。もう一度自分たちも、神さまの被造物の一つだということに目を向けたいと思います。