本日の通読箇所「詩編125編」
よこしまな自分の道にそれて行く者を 主よ、悪を行う者と共に追い払ってください。イスラエルの上に平和がありますように。
(詩編125編5節)
「主への不動の信頼」:巡礼者の歌です。詩の中に「シオンの山」が出てきます。「シオン」とは旧約聖書のエルサレムの別名であり、「神が住まわれる主の山」とも呼ばれます。そしてやがて来る、新しい神の都の象徴としての意味も持ちます。
奈良基督教会には、「シオンホール」という集会が出来る建物があります。教会の宣教100周年のときに建てられたもので、教会だけではなく幼稚園でも使用しています。この「シオン」には、心と思いを一つにし,義のうちにともにとどまる主の民のことも指します。
神さまへの信頼をしっかりと置いて、神さまのみ心に聞きながらともに集う。そのような思いで「シオンホール」という名は付けられたのではないでしょうか。その思いを汲み、わたしたちも「シオン」で神さまを賛美しましょう。




