本日の通読箇所「ヨシュア記5:1~9」
そのとき、主はヨシュアに、火打ち石の刃物を作り、もう一度イスラエルの人々に割礼を施せ、とお命じになった。
(ヨシュア記5章2節)
出エジプトから40年がたち、イスラエルの人々はようやくヨルダン川を渡りました。その間に、「エジプトを出て来たすべての民、戦士である成人男子は皆、エジプトを出た後、途中の荒れ野で死んだ」とのことです。
イスラエルの人たちはエジプトを出て移動する中で、何度も神さまに対して反抗します。その様子は民数記14章などにも書かれていますが、その結果、神さまは彼らを約束の地に入れないと告げるのです。
創世記17章で定められた割礼は、エジプトを出る前にイスラエルの民に施されていました。しかしその人たちがみな荒れ野で死んだため、ヨシュアはここで人々に割礼を施します。割礼は神さまとの契約なのです。




