本日の通読箇所「詩編39:8~14」
主よ、わたしの祈りを聞き 助けを求める叫びに耳を傾けてください。わたしの涙に沈黙していないでください。わたしは御もとに身を寄せる者 先祖と同じ宿り人。
(詩編39編13節)
「しずけき祈りの」という聖歌548番があります。その2節の歌詞にはこのようにあります。「しずけき祈りの ときはいと楽し 悩みある世より われをよびいだし 父なるみ神に すべての求めを たずさえいたりて つぶさに告げしむ」。
この詩編39編で作者は、「わたしは黙し、口を開きません。あなたが計らってくださるでしょう」と宣言します。叫び続ける祈りもあるでしょうが、口を開かない静かな祈りも大切なのです。
「あなたが計らうだろう」という信頼により、その祈りは楽しいものとなる。そのような信仰が持てたら、どんなに素晴らしいでしょうか。「いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい」というみ言葉が心に浮かんできました。




