本日の通読箇所「詩編97:7~12」
シオンは聞いて喜び祝い ユダのおとめらは喜び躍る 主よ、あなたの裁きのゆえに。
(詩編97編8節)
8節にシオン(エルサレム)とユダという地名が出ています。この当時、裁きの中で救いに与るのは、主こそ自分たちの神であると知っていた人たちだけだと考えられていました。その人たちだけが喜ぶことできると思われていたのです。
しかしその救いは、すべての人たちに向けられます。神に従う人のために、心のまっすぐな人のために、光を、そして喜びを与えてくださるのです。そこには民族の違いや血統などは関係ありません。
97編には1、8、12節の3箇所に、「喜び祝う、喜び踊る」という言葉があります。わたしたちが礼拝をするのも、喜びを神さまの前にあらわすためです。礼拝が終わった後、みなさんはどのような表情をしているでしょうか。




